誕生石&星座石
誕生石と星座石をご存知ですか?

 宝石は5千年もの昔からお守り的な価値として注目されており、太古の人々は、その中で魔除けや護符としての役割を果たす宝石、つまり守護石なるものを求めていきました。守護石を決めるには、2つの方法があり、1つは誕生の月で区別する“誕生石”。そして、もう1つが星座で決める“星座石”です。
Jewelry
 日本でポピュラーなのが誕生月による石の区別。ユダヤ人の伝統と風習に沿ってできあがったものといわれています。しかし、この誕生の月による分類法が浸透していったのは、20世紀にはいってから。ニューヨークの宝石業界を牛耳るユダヤ人の宝石商達がこれをアレンジし、宝石の販売促進をかねて誕生石を宣伝したというのが実情のようです。各月の誕生石は以下の通りです。
1月 ガーネット  2月 アメシスト  3月 アクアマリン  4月 ダイヤモンド 
5月 エメラルド  6月 パール  7月 ルビー  8月 サードニックス 
9月 サファイア  10月 オパール  11月 トパーズ  12月 トルコ石 
 一方、星座石とは自分の星座から決められる守護石です。12の星座には10の惑星が示されており、この惑星が地上の人間を支配する神々だとされました。この惑星の神々のパワーは色彩により象徴されていたので、人は生まれながらにして自分の色を持つようになりました。守護石をどの惑星に当てはめていくかも、この惑星と色との関連で分類されていきました。星座石を持つことで、その宝石が生まれながらの自分の色を、つまりパワーを強めてくれる。宝石の色が輝けば輝くほど、運勢は良い方向に導かれるとしたのです。このような、「宝石は人間の運命に関連する物質だ」という考え方は、脈々と現代に受け継がれ、支持されてきました。その背景には、宝石の持つ輝きは強いパワーを秘めており、そのパワーは人に良い影響を与えるという考え方が潜在的に存在するのです。

 西洋では、この自分の星座から守護石を選ぼうとする傾向がポピュラーです。これは12の星座をもとにする占星術が、いまからおよそ5千年もの昔に古代メソポタミアで生まれて伝承されてきたという歴史的、文化的な背景が関係します。

 天体に輝く星と地上で輝く宝石の関連を、人間の運命と重ね合わせた星座石のほうが、誕生石より信憑性は高いということになるでしょう。
さて、あなたの星座石は何でしょうか?あなたの星座をクリックして下さい。
牡羊座
牡羊座
牡牛座
牡牛座
双子座
双子座
蟹座
蟹座
獅子座
獅子座
乙女座
乙女座
天秤座
天秤座
蠍座
蠍座
射手座
射手座
山羊座
山羊座
水瓶座
水瓶座
魚座
魚座
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